道志山塊 御正体山

2019年11月17日(日) 晴れ一時くもり

晩秋の山を楽しみに、御正体山へ出かけた。まだ歩いたことのない、山伏峠からのルートで。

御正体山といえば展望のない山、というイメージだが、ほとんど葉の落ちた今の時期だと、樹林の間から富士山、南アルプス、八ヶ岳、箱根、丹沢など、景色を楽しむことができる。

道志みちの山伏トンネルの横にあるスペースに車を止め、トンネルの反対側から登り始める。10分前後で山伏峠に到着。そこから石割山分岐方面へ進む。道路の上なので平らかと思いきや、意外と急なアップダウンがある。紅葉はちょうどこの辺りが見ごろだった。

山伏峠の標識
山伏峠の標識
落葉松の黄葉
落葉松の黄葉


石割山分岐にはベンチがある。ここで上着を脱いで先へ進む。今日は風もほとんどなく、穏やかないいお天気だった。10時ごろはちょっと雲が多くなったが、その後再びすっきりとした青空が広がった。

奥ノ岳の先にある鉄塔の場所は絶好の展望所である。管理のためか切り開かれているので、公園みたいな雰囲気である。

鉄塔246地点からの眺め
鉄塔246地点からの眺め


そこから、中ノ岳・前ノ岳を経て御正体山へと登る。人工林があったり、見事なブナの巨木が多くあったり、背丈ほどもある笹の間を歩いたりと、意外と変化のある稜線だった。サクサクと落ち葉を踏みながら晴天の下歩くのはとても気持ちがよかった。

最後の急坂を登り、すでに実になっているトリカブトをたくさん見かけるようになったら間もなく山頂である。

今までに何度も御正体山には来ているが、こんなに明るい山頂は初めてで、到着したときびっくりした。だいたいガスガスでもや~っとしているときに来るから…。

御正体山山頂
御正体山山頂


そして、山頂にたくさん咲くマルバタケブキがみんな綿毛になっていてかわいかった

綿毛がたくさん
綿毛がたくさん


明るい、寒くない山頂でゆっくり休憩したら、来た道を戻る。
山頂には人が次々とやってきたが、それ以外ではほとんど人にも合わず、静かな山歩きだった。

帰りの紅葉・黄葉
帰りの紅葉・黄葉
帰りの紅葉・黄葉2

【参考:今日のタイム】
山伏トンネル8:20→→9:07石割山分岐9:14→9:22奥ノ岳→9:30鉄塔(246)9:33→10:06中ノ岳10:13→10:40前ノ岳→11:24御正体山12:07→12:44前ノ岳→13:12中ノ岳13:20→13:50鉄塔(246)14:01→14:07奥ノ岳→14:13石割山分岐→14:45山伏トンネル

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この記事へのコメント

カスミッシモ
2019年11月25日 10:52
マルバタケブキが綿毛になるんですか。
今まで気が付きませんでした。
今度注意して見てみます。
ぽこ@管理人
2019年11月25日 21:56
カスミッシモさん☆
なってました!
花の時期に行くとマルバタケブキがぎっしりなので、合っていると思います。ふわふわでかわいかったです。