鮎湖のほとりでひとりごと

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zoom RSS JERSEY BOYS THE MUSICAL IN CONCERT

<<   作成日時 : 2018/05/12 23:59   >>

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2018年5月12日(土) 13:00〜 (東急シアターオーブ)
中川晃教さん、藤岡正明さん、中河内雅貴さん、伊礼彼方さん、海宝直人さん、矢崎広さん、福井晶一さん、Spiさん、小此木まりさん、遠藤瑠美子さん、ダンドイ舞莉花さん、湊陽奈さん、白石拓也さん、山野靖博さん、森雄基さん、伊藤広祥さん

ミュージカル『ジャージー・ボーイズ』イン コンサートの世界初演を観に行った。世界初ってすごい。そして、久しぶりに初日のドキドキを体感してきた。この期待に満ち溢れた劇場の空気、久々だー。

コンサートは休憩なしの約2時間。ほぼ歌だけなのかと思いきや、セリフも結構あってうれしかった。舞台上には大きなスクリーンが設置されており、WOWOWさん秘蔵の初演映像もふんだんに使われ、今回出演していない初演メンバーの姿も見ることができた。

盛り上がりつつも、隠しきれない緊張が伝わってくる冒頭。でも、なんか楽しい
フランス語Ver.の「December'63」で始まり一度MCが入って、その後は一気に『JB』の世界へ。

公式グッズとしてペンライトが売られているので、客席にはその灯りが灯る。ペンライトを持っていた人の割合としては、このときは半分くらいかなと思ったけれど、最終的(4回目の公演)にはきっと光で埋め尽くされるのだろう。

私はうまく使いこなせる自信がなかったので買わなかったが、スクリーンに客席の様子が映し出されると、赤・青・白の光がきれいだった。ただこれ、弱い光だと思いきや実は結構目には強烈で、近くで持っている人の角度によっては辛い場面もあった。指向性が強い光なのか、意外と側面から出て来る光がきつい…


今回は、吉原さん以外の初演メンバーと今年の再演で加わる2人の新メンバーあわせて8人のボーイズたちが出演している。なので、ダブル・ボブとかトリプル・トミーとか、本公演ではありえない組み合わせも多くてスペシャル感がたっぷりであった。

フランキーの曲を別の人が歌ったり、本公演ではソロナンバーのないニックがたっぷり歌ったりもした。「Cry For Me」をダブル・ボブが、ボブとフランキーのパートを交代しながら歌ったのも面白かったな。

コンサートなので、公演内容を踏襲しつつもボーイズたちそれぞれに見せ場を用意した作りになっていて、どの役者のファンも、そして作品ファンも楽しめたのではないだろうか。

はじめましての新メンバーにもソロがあった。Spiさんは、劇中ではフランキーが歌う曲を歌ったので大変だったかもしれないが、彼のニックはこんな感じかな?と想像が膨らんだ。

伊礼さんはもう、とにかく楽しみだ。ご自身でも「チンピラの感じは自分の中にある」とおっしゃっていたけれど、いいトミーになりそう。

アンサンブルさんも、女性陣は「My Boyfriend's Back」で、男性陣は「C'mon MarianneWorking My Way Back to You」で前に出てきて歌う場面があった。前者は本公演の時よりパワフルでよかったな。


コンサート中、リアルタイムで撮影するカメラが多分5台あって、それらがとてもよい仕事をしていた。

普通に客席から舞台を映すもの、舞台から客席を映すもの、舞台上でサイドから演者を映すものがあり、その映像を進行に合わせて切り替えていた。トミーがカメラに向かって話しながら歩いてくる演出を再現したり、舞台奥で後ろを向いて立っているボーイズのアップをスクリーンに出したりもして、ただ歌っているのを大写しにしているだけではないのが素晴らしい。

後ろ向きの時のアップなどは、例え最前列だったとしても見ることができない表情なわけで、それを劇場全体で共有できるというのがいいなと思った。

また、2人のキャストが舞台の左右に分かれているシーンで、それぞれのアップを並べてスクリーンに出してくれたのもよかった。やっぱりどこの席からも楽しめるし、歌っていない、もしくは話していない方の人の表情も見ることができてとても満足感があった。

例えば、ラストのボブの語りの時。台詞を話していたのは海宝さんだが、それを聴いている矢崎さんの表情が素敵で…。お二人のボブは全然雰囲気の違うボブなのだけど、確かに同じ人物を演じているのだということがとてもよくわかる瞬間だった。

ラストシーンで言えば、アッキーフランキーの表情もまた、素晴らしかった。私は1階の中央付近の席でギリギリ表情が見えるかな、くらいだったのだけど、オペラグラスを使わずに、オペラグラスを使っているような感じで、もうほんとこの演出には終始心の中で拍手を送り続けていた。

歌の方では、ソロや少人数での見せ場が多かったが、ここぞと言う時には全員でのコーラスワークを聞かせてくれて、観る側の期待をよくわかっているなという印象だった。「キター!」と思わずテンションが上がる。

バンドも少人数ながらよくまとまっていて、さすがの島健さんクオリティ。管楽器やギター、ドラムの音が、時々ポン!と立ち上がって聞こえて来るのもよかったなぁ。

そして、カーテンコールでは立ち上がってみんな好きなように楽しむ。スクリーンに歌詞が表示されるので、一緒に歌いやすいのもうれしい。いやー、楽しかった


終演後、報道関係者向けに初日舞台挨拶があった。知らなかったので、サプライズなプレゼント。ボーイズと演出の藤田さんからそれぞれご挨拶があった。アフタートークのように途中で切られることなく、ちゃんと仕切る人がうまく誘導してくださって楽しいお話を聞くことができた。特にトリプル・トミーのわちゃわちゃが…(笑)。

最後にフォトセッションがあって終了。

9月の再演がほんと楽しみだ。でも、ただでさえチケット難なのだから、あんまり宣伝しないでーと、思ってしまう勝手な自分も存在するのである

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