鮎湖のほとりでひとりごと

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<<   作成日時 : 2017/08/01 22:27   >>

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2017年8月1日(火) 14:00〜 (シアタークリエ)
村井良大さん、堂珍嘉邦さん、青野紗穂さん、平間壮一さん、上木彩矢さん、光永泰一朗さん、宮本美季さん、NALAWさん 他

10年以上前に、来日版を観た『RENT』。日本人キャストで観るのは、実は初めてである。
今まで、気になりつつもなぜ観なかったかというと、チラシから受ける印象で自分とは合わなそうだと思ったから。今回もそれは変わらなかったが、マーク役の村井さんが、春の舞台で好演していたから、観てみようと思ったのである。

今更だけど、あらすじはこんな感じ(公式サイトより)--------

20世紀末。NY、イーストヴィレッジ。映像作家のマークは友人で元ロックバンドのボーカル、ロジャーと古いロフトで暮らしている。夢を追う彼らに金はない。家賃(レント)を滞納し、クリスマスイヴにもかかわらず電気も暖房も止められてしまう。恋人をエイズで亡くして以来、引きこもり続けているロジャー自身もHIVに感染しており、せめて死ぬ前に1曲後世に残す曲を書きたいともがいている。ある日彼は階下に住むSMクラブのダンサー、ミミと出会うが、彼女もまたHIVポジティブだった。一方のマークはパフォーマンスアーティストのモーリーンに振られたばかり。彼女の新しい相手は女性弁護士のジョアンヌだ。仲間のコリンズは暴漢に襲われたところをストリートドラマーのエンジェルに助けられ、二人は惹かれあう。季節は巡り、彼らの関係も少しずつ変わってゆく。出会い、衝突、葛藤、別れ、そして二度目のクリスマスイヴ……
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客席は、いつもより若い人が多く、雰囲気もちょっとケバ…失礼、おしゃれ。ノリがよいのは歓迎だけど、演者が出てくる度に拍手なのは宝塚みたいだし、一瞬現実に引き戻されるから好きではない。キャストのファンが多かったのだろうか。

そのキャストには、役者より歌手の人の割合が多い。観るのを躊躇っていた理由の一つはまさにそこで、実際歌に関しては問題ないというか素晴らしい人ばかりだったのだけど、ミュージカルとしてどうなのかというと、私にとっては微妙だった。

正直歌詞も聴き取りづらかったし、上手いけど台詞じゃない。それから(これは演者のせいではないが)何が言いたいのかよくわからないシーンもいくつかあって、特に一幕は悩んでいるうちに置いて行かれた感じである。

そんな中で印象に残ったのは、マーク、エンジェル、ジョアンヌのお三方。

マークは、自分は傍観者だという台詞がある通りバーンと行く役ではないので、表現するのが難しそうだが、背中を向けて立っているときでも役のままだし、歌もちゃんと台詞だった。村井さん、歌がすごく上手くなってる!!

エンジェルはダブルキャストで、この回は平間さん。愛に溢れたかわいらしいエンジェルで、ダンスや演技もよかった。ただ、歌は(特に高音)もう少し頑張れと思った。

ジョアンヌは宮本さん。とても目を引く存在だった。滑舌が非常に素晴らしく、台詞回しが小気味よい。歌も、声がいい上に上手くて、魅力的だなあと思った。


楽曲はいいものが多いし、生バンドの演奏やロジャーの弾き語りもよかったし、雪のシーンなどの演出も好みだった。なのに全体の印象がイマイチだったのは残念である。自分の感性が衰えただけなんだろうか…。

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